ERROR.TYPE関数 エラーの種類を調べる
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このページでは、Microsoft Excel の ERROR.TYPE関数の使い方について説明します。


概要

引数に指定したエラー値の種類を数値として返します。エラー値ではない場合は「#N/A」が返されます。

エラー値と戻り値の数値の対応は次のとおりです。

エラー値戻り値説明
#NULL!1 セル範囲に共通部分がない
#DIV/0!20による除算が含まれている
#VALUE!3引数の種類に誤りがある
#REF!4参照先のセルやリンク元が存在しない
#NAME?5関数名やセル範囲名に誤りがある
#NUM!6引数に数値以外が指定されている
数値が処理できる範囲を超えている
#N/A7データが存在しない
#GETTING_DATA8データの取得中
エラー値以外#N/A


書式

=ERROR.TYPE(エラー値)

引数 必須 説明
テストの対象 エラーの種類を調べたいセル参照や数式を指定します。


備考

  • 通常、IF関数等と組み合わせて利用し、エラーの種類によって処理や画面上の表示を切り替えるために使用します。

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