INFO関数 現在の操作環境についての情報を得る
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このページでは、Microsoft Excel の INFO関数の使い方について説明します。

概要

Excelの使用環境についての情報を取得します。取得したい情報の種類を引数で指定できます。

書式

=INFO(検査の種類)

引数 必須 説明
検査の種類 取得した情報の種類を文字列で指定します。
directoryカレントフォルダのパス名
numfile開いているワークシートの枚数
origin現在表示されているウィンドウの左上隅にあるセル参照の文字列
osversion使用しているOSのバージョン
recalc設定されている再計算のモード(自動または手動)
releaseExcelのバージョン
systemExcelの操作環境(Windows版は"pcdos"、Mac版は"mac")

注意点

  • 検査の種類のmemavail、memused、totmemはExcel2007以降ではサポートされていません。
  • 「検査の対象」に"origin"を指定して返されるセル参照の文字列は、先頭にLotus 1-2-3リリース3.xとの互換性を保つための「$A:」を付けた絶対参照形式になります。また、セル参照の文字列は、ワークシートをスクロールしても更新されません。最新の値を取得するには、F9キーを押してワークシートを再計算させます。

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