SUMIF関数 条件に一致した数値を合計する
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このページでは、Microsoft Excel の SUMIF関数の使い方について説明します。

概要

指定した範囲の中から、検索条件に一致するセルを見つけ、それらに含まれる数値の合計を取得します。合計する数値が含まれる範囲を、検索の対象とする範囲とは別に指定することもできます。

書式

=SUMIF(検索範囲, 検索条件 [, 合計範囲])

引数 必須 説明
検索範囲 検索の対象とするセル範囲を指定します。
検索条件 検索条件を文字列、または、数値と比較演算子の組み合わせとして指定します。
合計範囲 合計させたい数値が含まれるセル範囲を指定します。「検索範囲」中の検索対象のセルと同じ行または列のセルが対応します。省略をした場合、「検索範囲」が「合計範囲」として利用されます。

使用例

注文リストの中から、指定した商品の合計金額を求める。

※通常のSUMIF関数で表の範囲を指定すると、表の大きさが変わったときに毎回表の範囲を指定しないといけません。

注意点

  • 「検索範囲」と「合計範囲」の行数または列数が異なっていると、正しく集計ができません。
  • 検索条件として数値比較を指定する場合でも、その条件式を「"」で囲む必要があります。(例. ">10" ... 10より大きい)
  • 検索条件には、条件が含まれるセルへの参照を指定することもできます。比較演算子と組み合わせる場合は、「&」で繋げます。(例. ">="&A5 ... A5セルの値以上)
  • 指定できる検索条件は一つだけです。
  • 検索条件にはワイルドカード(*:任意の文字列、?:任意の一文字)を指定できます。

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