SUMIFS関数 複数の条件を指定して数値を合計する
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このページでは、Microsoft Excel の SUMIFS関数の使い方について説明します。

概要

複数の条件に一致するセルを検索し、そのセルに対応した「合計対象範囲」中のセルの数値の合計を計算します。

書式

=SUMIFS(合計対象範囲, 検索範囲1, 検索条件1 [, 検索範囲2, 検索条件2, …])

引数 説明
合計対象範囲 合計させたい数値が含まれるセル範囲を指定します。「条件範囲」中の検索対象のセルと同じ行または列のセルが対応します。
検索範囲 検索の対象とするセル範囲を指定します。
検索条件 1つ左の引数で指定した検索範囲に対する検索条件を、文字列、数値、または、数値と比較演算子の組み合わせとして指定します。

使用例

1回の販売数が600個以上の法人客のみを足す。

注意点

  • 最大127組の検索範囲と条件の組み合わせを指定できます。
  • 複数の条件を指定した場合は、それらの条件をすべて満たすセルのみが合計の対象となります。
  • 「検索範囲」と「合計範囲」の行数または列数が異なっていると、正しく集計ができません。
  • 検索条件として数値比較を指定する場合でも、その条件式を「"」で囲む必要があります。(例. ">10" ... 10より大きい)
  • 検索条件には、条件が含まれるセルへの参照を指定することもできます。比較演算子と組み合わせる場合は、「&」で繋げます。(例. ">="&A5 ... A5セルの値以上)
  • 検索条件にはワイルドカード(*:任意の文字列、?:任意の一文字)を指定できます。

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