WORKDAY.INTL関数 指定した曜日を除外して期日を求める
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このページでは、Microsoft Excel の WORKDAY.INTL 関数の使い方について説明します。

概要

「開始日」を起点として、「週末」で指定した曜日および「祝日」で指定した日付を除いて、指定した「日数」分だけ後または前の日付のシリアル値を返します。WORKDAY関数とは異なり週末の曜日を指定できるため、理容業界等土日が休日とならない業界の業務に対応することができます。

書式

=WORKDAY.INTL(開始日, 日数 [, 週末, 祝日])

引数 説明 必須
開始日 起点となる日付をシリアル値または文字列で指定します。
日数 開始日から前後させる日数を指定します。週末および祝日はスキップされます。正の数を指定すると開始日よりも後、負の数を指定すると開始日よりも前の日を指定することとができます。
週末 休日となる曜日を次の数値で指定します。
1または省略土曜日と日曜日
2日曜日と月曜日
3月曜日と火曜日
4火曜日と水曜日
5水曜日と木曜日
6木曜日と金曜日
7金曜日と土曜日
11日曜日のみ
12月曜日のみ
13火曜日のみ
14水曜日のみ
15木曜日のみ
16金曜日のみ
17土曜日のみ
祝日 週末に加えて除外したい日付をシリアル値または文字列で指定します。複数の日付を与えたい場合は、その日付が含まれるセル範囲を渡すか、配列定数(例、{"2018-10-1","2018-10-2"})を利用します。省略すると、週末だけが除外対象となります。

使用例

日曜と月曜が休日の会社で商品の発送予定日を求める。

注意点

  • 開始日が除外対象の日付の場合は、もっとも近い次の平日が「日数」1に対応します。
  • シリアル値とは、特定の日の日付を、1900年1月1日を「1」として、その後の経過日数の数値で表したものです。
  • 開始日を文字列で指定する場合は「2018/9/3」や「2018-9-3」といったフォーマットが利用できます。
  • 「月数」に小数点を含む数値を指定した場合、小数点以下が切り捨てられた整数として扱われます。

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